熱狂!
日本中のマスコミが毎日毎日ネガティブキャンペーン、兵庫県議会の全議員が知事追放を訴え糾弾。それを見ていたほとんどの国民は、とんでもない知事が兵庫にいると知る。
パワハラで職員を自殺に追い込んだ。どこにいってもお土産をおねだりしていた。
どの局をつけても、連日そんな報道のオンパレード。
報道陣からの質問にも謝罪らしい謝罪もない。
いつまで知事をやっているんだ!
早く辞めろ!
日本中で斉藤知事の応援をしていた人は皆無と言っていい状態。
パワハラを調べる百条委員会の結果が出る前に、まさかの県議会議員全会一致で不信任案が通る。
知事は議会解散を選ばずに失職した。
これでおしまいかと思いきや、まさかの知事選挙出馬!
えっ!
なんで!?
議会やマスコミの全力の圧力で消えた人が、もちろんどこの政党に推薦されるはずもなく、一人でまた選挙に出る。
誰も見向きもしない駅前での辻立ちから。
これから出勤、通学する人たちに挨拶で頭を下げる。
暴漢に襲われてもおかしくない状況。
誰も見向きもしない挨拶。
暴言はたくさん吐かれたことでしょう。
それからはご存知の通り。
かなり割愛して、選挙終盤。
はじめて見る政治での熱狂。
誰がやっても同じ。
入れる人がいない。
そんな理由から国民の政治の無関心は何十年も続いてきました。
それがこの熱狂ぶりです!
ワールドカップ並みです!笑

政治の救世主に!
その後も騒動は続きますが、相変わらずナントなネガティブな方向に持っていきたいマスコミや政治家をはじめとした権力を持つ勢力。
そんな人達は置いといて。
この地獄のような半年以上にもわたる仕打ち、選挙期間中、当選後、一度も斉藤知事から泣き言も恨み節も聞こえませんでした。
とんでもない精神力です。
選挙初日、当選の確率なんて1%もないような状況でしたから。
とにかく今までの県政を改革したい。お金も権力も握ってきた一部の人たちから、県民のために税収を使いたい。将来国を背負って立つ子供達のために。
いつもブレずにその政策だけを訴え続けてきました。
こんなこと誰もできませんよ。どんなにお金積まれても笑。
ここまで真剣に政治を行いたい、行える政治家がいたんだ。日本もまだ大丈夫気がしてきた。
同じくYouTubeやSNSを使ったので、同じように語られますが石丸さんとは全然違います。
この人はモノが違います。
大谷翔平並みの英雄です。
書き出したら止まらなくなるのでこの辺にしておきます。
詳しくはネットで無数に出てきますので、ご自身の目で確かめてみてください。